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預金にはたくさんの種類有り。違いを理解しよう

私たちが銀行で最も取引する機会が多いのが預金です。

でも預金と一言で言ってもその種類は様々です。

ここではその種類とそれぞれの特徴について見ていくことにしましょう。

1.普通預金

銀行において最も取引が多く一般的なのがこの普通預金です。

この預金はいつでも出し入れが自由で、元本が保証された商品です。

銀行預金には利息がつきますが、普通預金の利息は当座預金を除くと最も低くなっています。

この預金は通常決済性の預金として使われています。

2.当座預金

銀行預金の中で最も決済性が高いものが当座預金です。

この預金は主に企業が小切手、手形の決済用に使うことが多くなっています。この預金も元本保証の商品です。

利息は無利息ですが、ペイオフの対象外となり、銀行が破綻した場合でも全額が保護されます。

これに目をつけて最近では個人でも当座預金を開設する人が増えています。

3.定期預金

一定期間払い戻しをしないことを条件に、普通預金より高い金利を得ることができるのが定期預金です。

この預金は定めた期間内は原則として解約できません。

万一解約するときには、ペナルティとして普通預金の金利より安い金利が適用されます。

でも元本は下回りません。

4.外貨預金

名前が示すように日本円以外の外貨での預金のことです。

この預金には外貨普通預金と外貨定期預金があります。

金利はそれぞれの国の通貨の金利に連動します。

例えば米ドルであれば、アメリカの金利水準に連動することになります。

5.仕組み預金

仕組み預金は特別なデリバティブ(オプション)を付与した預金です。

したがって通常の預金よりも高い金利を受け取ることができますが、その分リスクがあるのと、基本的には満期まで解約できないという制約があります。

預金と名がついていますが、リスクの高い商品ですから気軽には手が出せません。

預金とMRF(MMF)はどう違うのか?

銀行にお金を預けると通常は普通預金として預けられます。

一方証券会社にお金を預けた場合は「総合証券口座」に口座を開設していると「MRF]と呼ばれるものに預かられます。

MRFとはいわゆる投資信託の一種です。

投資信託である以上元本割れのリスクがあります。

一方利息は収益分配金と呼ばれ、普通預金の金利より少し高めです。

また普通預金と同じようにATMなどでいつでも引き出しが可能です。

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