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投資信託とはどのような投資商品なのか?

いま銀行にお金を預けてもその利息は0.02%という超低金利で、たとえば1年間100万円を預けても利息は僅か200円です。

考えられないようなことですが、これが事実なのです。

それなら多少のリスクはあっても「投資信託」などにお金を回したほうが良いのでは、と考えている人はいま多くいるようです。

では、その投資信託とはいったいどのような投資方法なのでしょうか。

投資信託は別名ファンドとも呼ばれることもありますが、そもそもどんな投資のことをいうのでしょうか。

投資信託のことを簡単に分かりやすく言えば次のようになります。

投資信託とは、投資家から集めたお金をひとまとめにして大きな資金をつくり、それを「ファンドマネージャー」と呼ばれる投資のプロが株式や債券などで運用します。

そしてその運用益を投資額に応じて投資家に分配する金融商品なのです。

投資信託の運用成績は市場環境などにより変動するのが普通です。

したがって運用がうまくいって利益を上げることができたり、あるいは運用に失敗して投資額を下回り損失を出すこともあります。

このように投資信託の損益は投資額に応じて必ず投資家に戻ってきます。

したがって投資信託は元本が保証されている金融商品ではなく、元本割れを起こすリスクが伴います。

投資信託の仕組みを知る

投資信託は主として、証券会社や銀行、あるいは郵便局などを通じて販売されます。この販売により投資家から多くの資金を集めます。

その資金を一つにまとめて、資産管理のスペシャリストである「信託銀行」に保管を依頼します。

次に運用会社が投資方法を考えた上で、投資の実行を信託会社に指図します。

これを「運用指図」といい、その権限は運用会社にあります。

指図を受けた信託銀行は株や債券の売買を実行します。

投資信託は「販売」「運用」「資産の保全」などをそれぞれ異なった専門の機関が役目を担うことによって成り立っている金融商品なのです。

これが投資信託の他の投資と違った大きな特徴になっています。

投資のプロのファンドマネージャーにお金を預けて運用してもらう事になるので、投資信託は自分に投資の知識が無いという人にはおすすめの商品です。

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