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株式投資のメリットは?

投資にはいろいろな種類がありますが一般的にポピュラーなのは株式投資と債券投資ではないでしょうか。

この二つにはそれぞれ異なったメリットやデメリットがあります。

両者のもっとも大きな違いは収益の変動幅ではないでしょうか。

特に短期の株式投資では大きな利益を得る可能性も期待できます。

しかし、価格変動が激しいため損を被る可能性もあります。

したがって株式投資での収益率変動を減少させるには、なんと言っても投資期間を長くすることではないでしょうか。

ここでは債券投資と比べた株式投資のメリットはどんな点かについて眺めて見ましょう。

株式投資のメリット

  • 保有する株の値上がりで売却益(キャピタルゲイン)が得られる。
  • 株を保有していると発行元企業から配当収入(インカムゲイン)を受け取れる場合もある。
  • 株式優待制度で様々な優待を受けられることがある。
  • 債券投資より高い利益が得られる。

配当金や株主優待を目当てに株式を買う人も多いですが、やっぱり株の目玉はキャピタルゲインです。短期間で自分の資産を何十倍にもしたという人がたくさんいます。

自分に合ったスタイルを確立することが株式投資で成功する秘訣です。ANAなどは株主優待で航空券が半額になったりしますので、旅行が好きな人には株主優待だけでも十分うれしいですよね。

株式投資のデメリットは?

株式投資の場合、投資した企業の業績が悪くなると株価は下がります。

それに伴って配当が中止になることもあります。

ではこれによって起る具体的なデメリットとはどのようなものなのでしょうか。

債券投資と比べた場合を見てみましょう。

株式投資のデメリット

  • 投資企業の業績悪化で売却損(キャピタルロス)を被ることがある。
  • 投資先が業績悪化で利益が上がらず配当金を中止することがある。
  • 投資企業が業績不振で倒産すると株券はただの紙切れになってしまう。
  • 投資にはまとまったお金が必要になるので資金調達に困難が伴う。

株式市場は変動の幅が大きく、一瞬にして資産が数分の一になったということはしょっちゅうあります。リーマンショックやサブプライム問題などが発生すれば世界的同時多発的に株価暴落というのも怒ります。

良い銘柄をきちんと選んで、長期間保有する事で株式投資のリスクは下げる事ができます。

メリット、デメリットのまとめ

以上債券投資と比べた株式投資のメリット、デメリットを見てきましたが、結論としては次のことが言えます。

株と債券は景気循環の中で、たいてい逆の動きをします。

したがってどちらか一方だけに投資するのではなく、両者を分散投資すればバランスがとれるためリスクが軽減されるのではないでしょうか。

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