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不動産投資の基本知識

いま金融市場のあらゆる場面で「アベノミクス効果」が表れ、活況を見せ始めていますが、不動産投資もその例外ではありません。

世界の投資家の資金が不動産市場に流れ込み2013年2月の「不動産投資信託(REIT)」は記録的な取引高を記録しました。

金融緩和による不動産市況の好転への期待から、為替の影響を受けにくい「REIT」の月間売買代金も約100億円と、5年ぶりの高水準を記録しました。

REITはどれに投資するかをプロが選んでくれるため、個人投資家が購入しやすくなっています。

この活況のおかげで、「REIT投信」の残高は約1兆3千億円にもなり、過去最高を記録しています。

こうした最近の好況は安倍新内閣による経済政策が効を奏して「アベノミクス効果」が個人投資家の間にも浸透してきたからに違いありません。

アベノミクスは株高、円安をもたらし、今後は長期資金を継続的に市場に呼びこむことが期待されています。

不動産投資とはどんな投資方法なのか

一般的な不動産投資とは、利益を得ることを目的にして不動産事業に資金を投下することを言います。

もっと具体的に言いますと、投資して得たビルやマンションなどを他人に貸して、定期的かつ継続的な家賃収入という利益を得ることを目的にする投資です。

不動産投資は家賃収入による安定収入が見込めるほかにも、不動産という比較的価値の安定した資産を得ることにより、生命保険や年金の代わりになるともいえます。

この投資は他の金融商品に比べるとリスクが少ないため、ミドルリスクの投資商品とも呼ばれています。

なお不動産投資を広義で捉えたときには現物不動産に個人で投資するほかに、不動産投資額を小額にして多数の投資家で所有する「小口化不動産投資」や、複数の投資家から集めた資金を各ファンドがオフィスビルや商業施設などに投資して賃料収入を投資家に分配する「REIT(不動産投資信託)」などがあります。

このうち「小口化不動産投資」では個人では投資が難しい億単位の高額物件への投資が可能になります。

世界中でベストセラーとなったロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」でも、不動産投資は金持ちになるための重要な投資の1つであると述べています。

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金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ)金持ちになる方法を知らない人は必読の本です。目から鱗がボロボロ落ちて、「なるほど!金持ちってこういう事をしていたのか!」と感動します。

ただ、投資でも仕事でも何でもそうですが、何をするかを選ぶポイントとしては自分が継続的に情熱・興味を持てる事というのが大事です。

人が良いと言っても、自分が情熱や興味を持てなかったり、自分の哲学や価値観と合わない事はやらない方が賢明です。

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