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アパートやマンションへの現物投資だけではない

不動産投資は一般的にアパートやマンションなどの現物に個人で投資する方法と、投資額の大きい、例えば億単位の物件などを証券化して多くの人が共同で持つ方法、あるいは「不動産投資信託(REIT)」と呼ばれる債権投資などがあります。

ここではそれらを種類ごとに詳しく見ていくことにしましょう。

現物不動産投資

これはごく一般的な不動産投資の形で、アパートやマンションの建物現物に対して投資する方法です。

つまりアパートやマンションを投資目的で購入し、その物件を賃貸に回して家賃収入を得る方法です。

この場合アパートやマンションを1棟丸ごと買う方法と、部屋単位で買う方法があります。

特に高価なマンションでは1棟買いより室単位の投資が圧倒的に多いようです。

小口化不動産投資

この投資は同じ現物投資でも不動産の投資額を小額にして、複数の投資家が共有するという形で不動産物件に投資する方法です。

この方法のメリットは個人では投資が困難な億単位になるような高額な物件などへの投資が可能になることです。

証券化不動産投資

証券化不動産投資とは「REIT」と呼ばれる不動産投資信託などのファンドを購入することを言います。

「REIT」とはReal Estate Investment Trustの略で、投資家から調達した資金を不動産に投資する仕組である「不動産投資信託」のことです。

今後有望なのはどの投資方法なのか?

アパートやマンションに投資する「現物不動産投資」は一般的ですが、多くの人がやっているだけに物件が過剰気味で、いまでは空室や延滞など多くのリスクが目立ってきています。

それに対していま人気上昇中なのが「REIT」と呼ばれる不動産投資信託です。

とくに昨秋からの「アベノミクス効果」による株高、円安効果の影響もあって個人投資家の熱い視線を浴びています。

特に最近は取引が活発で、今年2013年2月の取引高は5年ぶりの活況で、投資残高は1兆3千億円にも達しています。

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