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初心者の不動産投資、その手順

不動産投資の初心者にとって、大きな物件への資金の投資は何かと不安が募ります。

でも躊躇ばかりしても始まりません。では不動産投資の手順はどのようなものなのでしょうか。順を追って見ていきましょう。

手順1・物件を見る目を養う

物件を探したり、購入を決めたりするためには、まず不動産を見る目を養うことが必要です。そのためには土日を使ったりして、不動産のチラシを集めたり、インターネット情報などを見て研究することが必要です。それと同時に図書館などでアパートやマンション関係の書籍を読むことも必要です。

手順2・売出し中の物件を見て歩く

できるだけ多くの売り出し物件を見ることが必要です。この際注意することは、次のようなことを思い描きながら観察するといいでしょう。

  1. 自分ならどんな環境の町に住みたいか。
  2. 5年後、10年後その町の様子はどのように変化しているか。
  3. この部屋だと家賃はどれくらいが適当か。
  4. どんな人に借りてほしいか。
  5. どんな創意工夫を凝らせば人気が出るか。
  6. 家を借りる人はどんな点に重点をおいて選択するのか。

以上のようなことは、事業を始めた後でも重要な課題となってきます。

物件の選択

さて上記のような作業が終わったらいよいよ物件の選択です。次に物件選択に際しての注意点について述べてみましょう。

物件選択の重要チェックポイントは何か?

マンションなどの物件選択に際しての重要なチェックポイントは次のようなことです。

チェックポイント1・修繕積立金の残高

中古マンションの場合、なるべく1戸につき50万円以上の残高があることです。

もし残高が少ない場合は過去のの修理履歴を確認しましょう。

たいした修理もしていないのに残高が少ない場合は積立金の収入と支出のバランスが悪いと考えられ、将来的に不安が残ります。

こんな場合は不動産屋を通じて管理組合に確認することが必要です。

チェックポイント2・全体の戸数

戸数が少なすぎると修繕積立金がたまり難く、突発的な修繕のための支出が増える恐れがあるからです。

チェックポイント3・部屋の面積

単身者向け物件の場合でもあまり狭くてはよくありません。

単位面積が狭いほど収益率(利回り)が高くなる傾向はありますが、同時に入居の競争力が弱くなります。

仮に17㎡くらいのマンションになると、居住部分が6畳を切るほど狭くなり、住みごごちの悪い部屋になりかねません。

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