初心者のための投資オールガイドTOP > 投資を始めるのは早ければ早いほどいい

早く投資を始めた方がいい理由。複利の絶大なる力

投資を始めるのは”早ければ早いほどいい”と力説されるのはなぜなのか?

何ごとにおいても「行動は遅いより早いほうがいい」と誰もが思っています。

特に投資においては「早ければ早いほどいい」と力説されることが多いのですが、それはいったいなぜなのでしょう。

その答えを一言で言いますと「複利のマジック」が受けられるからなのです。

「複利のマジック」とはお金の複利効果のことです。あの天才科学者であるアインシュタインも「複利は人類史上最大の発見」であると言っています。

お金の増え方にはいろいろなパターンがありますが、投資においての増え方には一つの大きな特徴があります。

それは時間に比例して増加していくのではなく、飛行機曲線を描いて増えていくのが投資の世界の常識だからなのです。

分かりやすく言えば、複利の力を最大限に利用できるのが時間そのものだからです。

つまり、投資する時間が長ければ長いほど複利の力をたくさん享受することができるのです。

こうした理由こそが「投資を始めるのは早ければ早いほどいい」と言われることの大きな根拠なのです。

雪だるまは距離を長く転ばせるほど大きくなる

例えば資産を雪だるまに例えるとします。

この場合、転がす(運用する)期間が長ければ長いほど雪だるまは大きくなっていきます。

これは投資期間が長ければ長いほど複利のマジックがよく働くからです。

つまり時間がお金に変わっていくのです。

したがって雪だるま(資産)を大きくするためにはできるだけ早く始めて、できるだけ長い距離(時間)雪だるまを転がすことなのです。

人の人生には限界があり、その時間にも限りがあります。

その時間の有効な使い方はその人しだいです。

タイム・イズ・マネーという言葉はまるで投資のために生まれた言葉のように思えてくるではありませんか。

こんなに違う複利と単利

ここで複利と単利の違いを具体的に示してみましょう。

例えば初年度に100万円投資して、年率10%のリターンで30年間運用を続けていくとどうなるでしょうか。

【単利と複利の資産増加グラフ】

元金100万円を30年間投資した場合の単利と複利の比較

<複利と単利、増え方の違い>

(1年後)複利=110万円、単利=110万円。

(5年後)複利=160万円、単利=150万円。

(10年後)複利=260万円、単利=200万円。

(15年後)複利=420万円、単利=250万円。

(20年後)複利=670万円、単利=300万円。

(25年後)複利=1080万円、単利=350万円。

(30年後)複利=1750万円、単利=400万円。

ご覧いただければ分かる通り、時間が経てば経つほど複利の効果は二次曲線を描いて成長していきます。

つまり、出来るだけ早く複利の効果を受けることができれば、早い段階で自分の資産を大きくすることができるのです。

投資を始めるなら今しかありません。私たち日本人はに迷っている暇は無いのです。

初心者のための投資オールガイドTOP > 投資を始めるのは早ければ早いほどいい